ドイルの運極白書

モンストについて話すブログです。

2020年モンスト降臨キャラtierリスト Cランク編

明けましておめでとうございます!いつの間にか2021年になっていました。

今回は前回に引き続き、モンスト降臨キャラtierリスト Cランク編をやっていきたいと思います。

よろしくお願いします。

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 Cランクの説明

このランクのキャラはDランクより総合スペックが少し高いキャラが多いです。運枠適正になった時に優先して使われる可能性が極めて高いキャラです。また、マルチでも見るキャラが多いため、ここらへんからは愛用している人も多いと思います。しかし、現状スペックをフルに活かせるクエストを持つキャラが少ないため、明確な使い道があるBランクよりは劣ります。

 

ジェントル&クリミナル

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ヒロアカコラボ第二弾のキャラです。このキャラはSSがかなり特殊です。自強化+触れた敵を加速雑魚状態にする+触れた壁全てに加速壁を張るとかいうこれでもかというほど加速を詰め込んだSSになっています。自強化自体は1.1倍と低いですが、後続の味方に対し大幅なスピードバフが可能になり、その上3ターンその状態が継続するという限定ガチャ限並みのSSをしています。また、友情コンボも降臨キャラにしては強く、アビ対応もいいため一部のユーザーからは「ヒロアカコラボ第二弾一番の当たり」と言われるほどです。(ちなみに僕は八百万が一番強いと思います。)欠点としては、ステータスがかなり低いことくらいです。

 

ユージオ&キリト

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SAOコラボ第二弾のキャラです。このキャラは全体的にバランスが良い性能をしています。アビ対応もトリプルアンチアビで貴重な減速壁持ち運枠で、友情もそこそこダメージを出せて、SSも二度動くため自強化としては十分な火力ソースになります。また、英雄の証も1つつけられるので、加撃を付けたら攻撃力が3万を超えます。総じてどこを見ても見劣りしない性能になっています。ただ、汎用型キャラの都合上本当の最適運枠が来た時に切り捨てられる可能性があること また、現状出番がないためこのランクにいます。接待されたらランクアップも普通にあります。

 

リッシュ

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秘海の冒険船で登場したキャラです。このキャラはあらゆる面で個性的な能力を持っていて、代用が聞きにくいキャラです。友情コンボのバウンドヒールはかなり特殊で、ダメージなしで友情に当たると味方の体力が1500回復できます。それが3回出るので、回復なしクエストなどでは重宝します。アビはバイタルキラーを持っているため、初動の直殴りにも貢献できて更にトリプルアンチアビになっています。そして、SSは那由他と同じ味方のみ大号令になっているため、バイタルキラーが発動しなくても、味方次第で火力を大きく伸ばせます。最近ではディヴィジョンで運枠になり、ノクターンにはできない仕事を掴んだりと現在かなり熱い運枠になっています。欠点としては、友情コンボの都合上普段の降臨周回ではピックされることがまずないことです。また、バイタルキラーが切れた時に本人の直殴りが少し物足りなく感じます。

 

ゼルドリス

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七つの大罪コラボ第二弾のキャラです。このキャラもバランスが良いキャラになっていますが、ユージオキリトと比べると、攻撃性能に特化したキャラになっています。特にそれが顕著に現れるのが、SS火力です。このSS相当火力が高くて、雑魚に対して33万、ボスに対しては132万もでます。SS短縮を持ってるのにこの火力を出せるのはかなり強みになっています。また、魔封じを所持しているため、キラー相手のボスに対しては200万近くダメージを出すことができます。魔神という種族の都合上、敵のキラーに引っかかることが100%ないのも地味な強みになっています。砲撃型の全敵ロックオン衝撃波も魅力の一つです。結構持ち上げましたが、明確に使えるクエストがなく、自強化倍率も1.1倍と相当低いので、高難易度では貢献しづらいことを踏まえてこのランクにいます。

 

エスタロッサ

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また七つの大罪コラボ第二弾のキャラです。このキャラは友情コンボが貫通弱点ロックオン衝撃波5と、降臨キャラの中では最上位の友情コンボを所持しています。最近出た激究極のえまりがただの弱点ロックオン衝撃波がついたことを考えると、このキャラが如何に異端かがわかります。しかも貫通なので友情コンボを誘発させやすいし、なぜか素アビで獣キラーМまでついてるという、割とマジで意味わからないくらいスペックが高いです。SSも自強化1.1倍だけど追い打ちで165万出る上、ボス単でかつ他に弱点を所持している雑魚がいない場合、ボスに確実に追い打ちができる素晴らしい仕様を持っています。強いて欠点を挙げるならアビ対応がしょっぱいため使えるクエストが少ないくらいで、クエストによってはこのキャラの友情コンボを当ててるだけで半壊します。一つでも高難易度で接待されたら、元のスペックも相まってAランクまで飛び級します。

 

メリオダス&エリザベス

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またまた七つの大罪コラボ第二弾のキャラです。このコラボ強いね。

このキャラはユージオキリトと同じバランスが良いキャラです。特に尖っているところもないため、基本的な説明はユージオキリトと同じです。友情コンボがクロススティンガーで降臨キャラの中では相当火力が出しやすいほうで、SSが分身しながら1触れ5000回復+自強化1.35倍とそこそこあってそれが19ターンで打てるので、使いやすいです。やっぱり使えるクエストはないです。そういうキャラばかりのランクなので仕方ないですが… ただ、このキャラと同アビの運枠でこのキャラよりも総合スペックが高いキャラが少ないので、今後適正になった時に、ピックされる可能性が高いです。

 

パラドクス

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轟絶キャラです。このランキングで初の登場ですね。このキャラはアビ対応が唯一無二の性能をしています。そのアビのおかげで真アマテラスで適性を取ったり、写楽などの地味~なクエストで使えます。ま、これ轟絶キャラなんですよね。まず友情コンボがとにかく火力が出づらいです。超爆発は味方との兼ね合いがあるからまだいいですけど、ウォールスルーバレットが範囲狭い上に友情がダンク式で別に上振れても他の友情のほうが安定して火力が出せるという最弱クラスの友情コンボになっています。そしてSSも特殊かつ弱くて、当たれば当たるほど自強化倍率が下がるSSです。初撃だけ2.0倍でそれ以降はどんどん下がっていき、最終的には自強化すらかからなくなります。強い弱い以前にストレスがすごく溜まります。このSS自体は